「インドラネット」読了
12/3 金
「アタラクシア」
12/2木 7時15分、初雪確認
コロッケきんぴら卵焼き、サラダ
チャーシュー仕込み中
12/1火
昼はカレーとサラダ
11/30月
「インドラネット」
人物相関図を理解した後は優しいが優柔不断で文句ばかりの晃には共感しやすく、ぺージをめくる手が止まらない久々状態。後半は少々政治が絡んで難しくなってスピードは落ちたものの一気読み。映画化希望、晃役は?カンボジアばあちゃんは??と考えるのは楽しい。読了感は映画「新聞記者」なぜあのラストなのか、なぜ村長は「Pに行け」と言った?と考えて「そうか、晃の結末は最初から決まっていたんだ」と気付き、苦笑い~大笑い。登場人物はすべてただの駒。虚しいさいっぱいだが本にでてきた人達は「たくましい駒」の集まりである事は間違いない
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