日々のこと

日々のこと

「大河ドラマの黄金時代」読了

3/18木、鶏。。鳥が鳴き(ホーホケキョ。。)梅が咲き始めた。


オット弁は鮭焼き切干におひたしれんこん揚げごぼう揚げ鶏むね肉ケチャップあえ冷凍ミンチ

 昨日から読み始めた本面白いっ(#^.^#)





ようやく読み終わった 第4章「金曜時代劇ドラマ」がいらなかったなあ


2020年NHK大河ドラマ「麒麟が来る」は本当に面白かった。続いて「青天を衝く」も欠かさず見ている。渋沢栄一さんは興味がないけれど、吉沢亮がかっこええから。NHK大河ドラマ開始1963年から1991年までを振り返った本書。企画~キャスティング~撮影の様子、裏話てんこもり、創成期の試行錯誤、熱量が伝わってきて読み進めるのが楽しい。私自身の大河ドラマ視聴の記憶は1978年黄金の日々だ。「なんかすごいっつ」と感じたはず。全編みたかどうかは覚えていない。石川五右衛門役の根津甚八さんがかっこええなあと思った記憶がある。そこからずーーっと時は飛び真剣に見たのは2008年福山雅治「龍馬伝」だ。1991年まで終わっているのが残念。NHK大河ドラマといえば・・2か月以上の体調不良のとき、DVDを全巻一機借りして寝そべってみていたのが「軍師官兵衛」。なぜこれを見ようと思ったのかさっぱりわからないけれど、見事にはまった。体調不良でよかったと心から思ったのだ。だって寝てるしかなかったんだもの、具合悪くて悪くて・・。あまりの面白さに2度見した回もあったと思う。続けて「利家とまつ」も全巻借りてきてみて・・さらに・・仲間由紀恵が妻役だった大河ドラマも借りてきたけど途中で飽きて私の第一回NHK大河ドラマブームは終わったはずだ・・話がそれてしまったが。。「大河ドラマ黄金時代」を読みつつ、dbdを探して見たいと思ったのは1973年斎藤道三「国盗り物語」dvdあるといいな