5/14金眠いなあ・・べんと「鮭焼き切干煮おひたし冷凍食品」「豚バラ煮、もやしほうれんそうにんじんナムル」5/13木「おちょやん」に泣いたあと、掃除をして1か月ぶり以上に図書館へ行って本を借りてきて・・昼寝 ^^) _旦~~

5/13木　今日も「おちょやん」に泣いた。。(´；ω；`)ｳｯ…
べんと

コロッケ　　ちょっと柔らかすぎたかも

ホットケーキ。。。食べたい

読み始めて１０ページくらいで、「これ母から子への性虐待の話じゃん！！」と放り出した・・けど気を取り直して読み進める。わかるような全く理解できないようなもどかしい気持ちのまま読了。。女の子は「1人ぼっちで学校へ行く」小学3年生と予想、体は小さいように思う。クラスメートの女子たちを「こわれている」と言ったり、ゲームセンターでくやしさを唾を吐くことで解消させようとしたり、男子クラスメートのじいちゃんをほしがったり・・とっても気が強い女の子のように思う。物語のはじめと終わりでは女の子の印象は変わる。少しだけ強くなったと自分のことを感じているように思う。言葉にはできていないけれど。なんだか怪しいことをしているお母さんだけど、大好きだし、だんだん守っていくというキャラになっていくように思う。女の子以外の登場人物である、お母さんやおばあちゃんや変な男子、お客さんたちを主人公にしたお話も読みたいと思った