「クロスボーダー」「ひとり日和」「闇祓」読了
新川帆立さんの小説を読んでる途中、VIウォーショースキーが思い出され、何十年ぶりに最新刊(2017年)を読んだ。VIウォーショースキーは相変わらずかっこよくてしびれた。久々のミステリーは情報量が多くて頭はパンク、そもそもは①殺されたフォーサンのポケットから親友ロティの甥のフェリックスの電話番号が書かれたメモが出てきたのはなぜか②姪のリノが失踪、どこへ??ということなのだ。それを確認しつつ読み進めないと混乱の極みとなる。VIウォーショースキー風に言えばアドレナリン全開で心臓バクバクのページもあったし、怒りや悲しみを感じるページもあったし、混乱の中でも恋愛っぽい時間を楽しむVIウォーショースキーもいたし・・十分楽しんだ。初期作品を読み返そうか迷っている
これはホラー小説だろうか。久しぶりに31度となった暑い日に読んでいたのだが背筋がぞーっとして涼しくなること数え切れず。自分の闇を他人に押し付ける「ヤミハラ」の話、過剰な自意識から生じているらしい日常生活あれこれ・・捉え方によってはギャグみたいに笑えてもいいはずなんだけど・・笑えない。。ただただ恐怖の読書時間
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。